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ABOUT

「Pop Over Musashino」(略称:POM展)は、
日本が誇るポップカルチャーをテーマにした
周遊型のアートフェスティバルです。

「Pop Over」には、その場所に気軽に立ち寄るという意味があります。

太古から様々な移民が交り合い、
新たな文化が生まれてきた武蔵野にPop overしながら、
「Pop Culture(ポップカルチャー)」と地域文化との
「Overlap(重なり合い)」をぜひお楽しみください。

2025/2/7 fri. - 3/30 sun.

第1会場

ところざわサクラタウン

第2会場

所沢航空発祥記念館

ABOUT

  • 2024.11.15
    イラストレーター展とロボット展スペシャルイベントのチケット発売を開始しました。
  • 2024.11.15
    イラストレーター展の作家と内容が決定!
  • 2024.09.05
    特設ページがオープンしました。

イラストレーター展

FR@GMENTS of THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS

イラストレーター展 FR@GMENTS of THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSのキービジュアル
会場 角川武蔵野ミュージアム5階(ところざわサクラタウン内)
共催 公益財団法人 角川文化振興財団
企画協力 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
株式会社TWIN PLANET
株式会社R11R
休館日 毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は開館)

2005年にアミューズメント施設向けゲームからスタートした、株式会社バンダイナムコエンターテインメントによる「アイドルマスター」シリーズは、ライブイベントやTVアニメ、映画など多岐に渡るメディアミックス展開で人気を博し、2025年に記念すべき20周年を迎えます。今回の展覧会では、同作品の中でも“デレマス”の愛称で親しまれる「アイドルマスター シンデレラガールズ」のアイドル190名が、X総フォロワー数770万超・総勢111名のイラストレーターによる美麗イラストで彩られます。

イラストレーターたちが描くのは、武蔵野を舞台にしたアイドルたちのオフショット。今回の展示会場でもあり、隈研吾氏がデザイン監修した角川武蔵野ミュージアム(ところざわサクラタウン内)をはじめ、日本初の飛行場の跡地である所沢航空記念公園、かつてデレマスのライブが行われたベルーナドーム、そのほか古くから街道の要所で、自然豊かな環境の中に歴史的景観が共存する武蔵野の様々な象徴的な場所を、アイドルたちが生き生きと躍動感を持って駆け回る姿が描かれます。武蔵野に「Pop Over(立ち寄る)」するアイドルたちの素顔が垣間見える、ところざわサクラタウンでしか楽しめない、史上初の展覧会です。

<参加作家> ※50音順

  • 青里みんと
  • 葵山わさび
  • 赤倉
  • 朝際イコ
  • 芦屋マキ
  • AyaNee
  • アルコポルカ
  • あんころもちこ先生
  • 磯辺
  • imid
  • うた坊
  • O仮名だモ
  • おおね
  • OKADA
  • オカユウリ
  • オツザカ
  • おのやま
  • かたるに。
  • かにくみーとい
  • 神吉李花
  • ききのき
  • くまぞう
  • ぐりーんたぬき
  • 黒城ろこ
  • 慧子
  • Kou
  • coalowl
  • コタチユウ
  • 510
  • 寿なし子
  • ごろく
  • 犀将
  • 彩田花道
  • 桜田佳代子
  • 桜庭すず
  • さけハラス
  • サコ
  • さわ
  • s!on
  • 色田
  • 周憂
  • 色塩
  • 城咲ロンドン
  • しんいし智歩
  • Z-Z
  • SG
  • スガタ
  • スドウ創太
  • sekuda
  • rsef
  • その
  • それーゆ
  • TKS
  • 田中寛崇
  • ちょん*
  • 津島ソラ
  • ツネナみ
  • TSUMOI
  • 巴ゆも
  • ともけー
  • ともわか
  • とろろとろろ
  • nowri
  • ナナテトラ
  • ななみ雪
  • 7日
  • なるめ
  • ぬごですが。
  • はーみん
  • 白皙
  • 87saurus
  • はまふぐ
  • はむメロン
  • haru
  • ハルイチ
  • hiko
  • ひずみ
  • ビビ
  • ひみつ
  • 100年
  • ひゃもぉ
  • 藤森しき
  • 冨士原良
  • 双森 文
  • ぽんすけかいかい
  • ぽん豆°
  • 茉生田うぃん
  • まかぎ
  • ましろか
  • matumot
  • まのでまりな
  • 眩しい
  • 間明田
  • 南波タケ
  • 海憂
  • Mengxuan Li
  • 瑪透
  • 杜本
  • 八館ななこ
  • やまなみ
  • 山吹あん
  • 雪丸ぬん
  • yudouhu
  • YOOKI
  • ryo9
  • 旅行
  • るいせんと
  • REOspikee
  • ronoh
  • ROROICHI
  • わき

ロボット展

Fighting Robots 現代アーティストたちによるサイドストーリー

日本で初めて飛行場が作られた所沢で、空を飛ぶロボットアニメをテーマにした現代アート展を開催します。

1970年代、高度成長期が終わり閉塞感があった日本で、画面はモノクロからカラーへ、さらに単なる“正義VS悪”ではない、戦争のリアリティやドラマ性を追及したロボットアニメが多く生まれました。海外にもブームを巻き起こした、これら70年代の作品をテーマに、アーティストたちがまったく新しい現代アートとして生まれ変わらせます。

ロボットアニメが好きな方も、そうでない方も、会場に散りばめられた日本の航空の歴史も振り返りながら、アーティストから湧き出たインスピレーションをぜひ心ゆくままにお楽しみください。

会場 所沢航空発祥記念館
共催 所沢航空発祥記念館
公益財団法人 所沢市文化振興事業団
休館日 毎週月曜日(ただし、祝日と重なる日はその翌平日)
所沢航空発祥記念館のイメージ画像

【協力作品・会社】※年代順

  • マジンガーZ(1972年-1974年)ダイナミック企画株式会社
  • 勇者ライディーン(1975年-1976年)株式会社東北新社
  • 超電磁マシーン ボルテスV(1977年-1978年)東映株式会社
  • 機動戦士ガンダム(1979年-1980年)株式会社バンダイナムコフィルムワークス
  • マジンガーZのイメージ画像
  • 勇者ライディーンのイメージ画像
  • 超電磁マシーン ボルテスVのイメージ画像
  • 機動戦士ガンダムのイメージ画像

【アーティスト】※50音順

  • 池内啓人 Hiroto Ikeuchiのイメージ画像
    池内啓人 Hiroto Ikeuchi
    ブリコラージュの手法を用い既製品を分解、再構築した作品を製作する。これらは事物が持つ本来の意味を解体し、鑑賞者の主観によって変化する新たな価値を提供する。 作品のモチーフの多くはロボットアニメなど日本のカルチャーや海外SFに源流を持ち、レトロフューチャーとしてあり得たかもしれない現在を作り出す。
  • 小松美羽 Miwa Komatsuのイメージ画像
    小松美羽 Miwa Komatsu
    幼少期より自然豊かな環境で様々な生き物と触れ合い、その死を間近で見届けてきた経験から独特の死生観を構築する。万物に魂が宿る八百万神の概念や古くから伝わる神話に登場する神獣を中心に日本の伝統的な文化と現代的な芸術感を融合させた独自の表現によって現在、世界に大調和(The Great Harmonization)という概念を提唱し、「祈り」のメッセージを発信する。
  • 藤浩志 Hiroshi Fujiのイメージ画像
    藤浩志 Hiroshi Fuji
    4歳の頃よりカエルのキャラクター切り抜きスクラップブックを制作。デビュー作「鴨川泳いだこいのぼり」以降、様々な企画で「カエル」が象徴的ワードに。世界人口の増加をモデル化した「2025カエルの池シンポジウム」では2nd JASグランプリ受賞。2000年より遊ばなくなったおもちゃで子どもの遊びの場を作り出す「KAEKKO(かえっこ)」を全国配布。現在、壊れたおもちゃの山と暮らす。
  • 山本高之 Takayuki Yamamotoのイメージ画像
    山本高之 Takayuki Yamamoto
    小学校の教員免許を持ち、その経験をもとに、子どもたちとワークショップ型の活動を行いながら「なにかを知る」という体験を探求する作家。コチ=ムジリス・ビエンナーレ(インド、2016年)参加。国際芸術祭あいち(2022年)ではラーニング・キュレーターを務めた。
  • 弓指寛治 Kanji Yumisashiのイメージ画像
    弓指寛治 Kanji Yumisashi
    「自死」や「慰霊」をテーマに創作を続ける。ゲンロンカオス*ラウンジ新芸術校の第一期生として学んでいた2015年に、交通事故後で心身のバランスを崩していた母親が自死。出棺前に浮かんだ「金環を持った鳥のモチーフ」が、多くの作品で彼の表現の核となっている。2018年「第21回岡本太郎現代芸術賞展」岡本敏子賞受賞、2021年 「VOCA展2021」佳作賞受賞。
キュレーター:神野真吾(千葉大学教育学部准教授/角川武蔵野ミュージアムアート部門ディレクター)

SPECIAL

「所沢市民文化センター ミューズ」マーキーホールでのスペシャルイベントが開催決定!
ロボットアニメ界の巨匠たちによるトークセッションのほか、バーチャルピアニスト×ロボットアニメソングのコラボレーションが実現します。

【出演】※50音順

  • 大河原邦男、永井豪、安彦良和
  • モデレーター:井上伸一郎(小説家・編集者・プロデューサー)
  • バーチャルピアニスト:潤音ノクト
潤音ノクトのイメージ画像

~潤音ノクトとは?~

株式会社KADOKAWA・株式会社ドワンゴによるクラシック音楽バーチャルアーティストプロジェクト「ポルタメタ」からデビューした、東京交響楽団特別監修のバーチャルピアニスト。2024年4月「ニコニコ超会議」でデビュー後、YouTube(https://www.youtube.com/@UruneNokutoch)を中心に、クラシック音楽やピアノ演奏の魅力を伝える配信活動を行っています。2024年8月「フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2024」にて、東京交響楽団とのリアルタイム共演も実施。

https://portameta.com/

日程 2025/2/8(sat.)
時間 14:00-15:30(13:00開場)
チケット料金 2,500円(税込)
場所 所沢市民文化センター ミューズ マーキーホール
〒359-0042 埼玉県所沢市並木1丁目9-1
申込 11月15日(金)ミューズメンバーズ優先受付開始
11月22日(金)一般発売開始
※詳細はミューズHPをご確認ください。
https://www.muse-tokorozawa.or.jp/event/detail/20250208_2/
所沢市民文化センター ミューズ マーキーホールのイメージ画像

TICKET

FR@GMENTS of THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS

前売券 1,700円(税込)※オンライン販売
当日券 1,800円(税込)※窓口販売
  • 11月15日13時よりオンライン(https://tix.kadcul.com/)での販売を開始いたしました。
  • 当日窓口購入のみ、障がい者手帳をお持ちの方と同伴者1名まで、割引が50%適用されます。

Fighting Robots 現代アーティストたちによるサイドストーリー

大人 520円(税込)
小中学生 100円(税込)
  • 所沢航空発祥記念館「展示館」の入場料として。当日窓口購入のみ
  • 障がい者手帳をお持ちの方は手帳のご提示で入館料免除(無料)となります。

ACCESS

FR@GMENTS of THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS

〒359-0023 埼玉県所沢市東所沢和田3丁目31-3 ところざわサクラタウン内角川武蔵野ミュージアム5階

Fighting Robots 現代アーティストたちによるサイドストーリー

〒359-0042 埼玉県所沢市並木1丁目13 所沢航空記念公園内所沢航空発祥記念館

FAQ

  • 休館日はいつですか?

    FR@GMENTS of THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
    【角川武蔵野ミュージアムの休館日】
    2月 4日、18日、25日
    3月 4日、11日、18日、25日
    休:毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は開館)
    Fighting Robots 現代アーティストたちによるサイドストーリー
    【航空発祥記念館の休館日】
    2月 10日,17日,25日
    3月 3日,10日,17日,24日
    休:毎週月曜日(月曜日が祝日と重なる日はその翌平日となります)
    共通回答
    2月25日は「イラストレーター展」「ロボット展」のいずれの施設も休館日となります。ご注意ください。
  • チケットはどこで買えますか?

    FR@GMENTS of THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
    イラストレーター展のチケットは、角川武蔵野ミュージアム公式サイトのチケット購入ページからご購入ください。
    Fighting Robots 現代アーティストたちによるサイドストーリー
    ロボット展は、所沢航空発祥記念館「展示館」にて開催します。当日インフォメーション(チケット売場)にて、「展示館」チケットをご購入ください。購入は現金のみとなります。
  • 当日券はありますか。

    FR@GMENTS of THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
    当日券は館内2階 チケットカウンターで購入いただけます。
    • ロボット展のチケットは角川武蔵野ミュージアムでは購入できませんのでご注意ください。
    Fighting Robots 現代アーティストたちによるサイドストーリー
    前売券はなく、当日券のみご用意しております。
  • 1名につき何枚まで購入できますか?

    FR@GMENTS of THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
    15枚まで購入可能です。
    Fighting Robots 現代アーティストたちによるサイドストーリー
    1名のご利用で1枚の販売となります。
  • オンラインチケットの分配はできますか?

    FR@GMENTS of THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
    QRコードを出力した場合人数分コピーいただくか、スクリーンショット等で同行者様に共有ください。 入場時にスタッフが未使用枚数分を確認いたしますので、ご入場タイミングが一緒でなくてもご入場は可能です。
  • オンラインチケットが購入できているか確認したいです。

    FR@GMENTS of THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
    公式サイトにログイン後、お客様情報の「オンラインチケット確認」ページより、ご確認ください。
  • ロボット展・イラストレーター展の共通パスポートはありますか?

    共通回答
    別々のチケットで入場いただくことになります。恐れ入りますが各チケットをご購入ください。
  • 各種特別料金や割引はありますか?

    FR@GMENTS of THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
    【障がい者割引】
    本人・介助者1名分の入場料を半額にいたします(当日券のみ)。
    Fighting Robots 現代アーティストたちによるサイドストーリー
    未就学児の入館料金は無料です。ただし、未就学児のみでの入館はできません。
    障がい者手帳をお持ちの方は手帳のご提示で入館料免除(無料)となります。
    「インターネット割引券」があります。
    料金について詳しくはこちらをご覧ください。
  • ロボット展・イラストレーター展は同日程でなければ入場できませんか?

    共通回答
    別日程でも入場可能です。各会場の休館日や営業時間などご確認の上お越しください
  • ロボット展・イラストレーター展のチケットを買えば施設の常設展は見られますか?

    FR@GMENTS of THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
    会場の常設展示などをご覧になりたい場合は別途対象チケットをご購入ください。
    Fighting Robots 現代アーティストたちによるサイドストーリー
    ご購入いただくのは「展示館」のチケットで、ロボット展の追加料金はありませんので、通常の常設展もご覧いただけます。
  • 日本語以外のフロアマップや多言語での案内サービスはありますか?

    FR@GMENTS of THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
    角川武蔵野ミュージアムでは日本語、英語、中国語(繁体・簡体)、韓国語 のフロアマップを館内に配架しております。
    Fighting Robots 現代アーティストたちによるサイドストーリー
    英語版の案内(フロアマップ)があります。
  • 団体利用はできますか?

    FR@GMENTS of THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
    団体利用のご相談については下記よりお願いします。
    https://wwws.kadokawa.co.jp/support/b/sakuratown/
    Fighting Robots 現代アーティストたちによるサイドストーリー
    可能です。20名様以上でお越しの場合は事前にご予約が必要です。未就学児を除く、有料20名様以上の場合、団体料金を適用します。団体料金はHPをご確認ください。
    https://tam-web.jsf.or.jp/
  • 駐車場はありますか?

    FR@GMENTS of THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
    ところざわサクラタウン内の駐車場をご利用ください。
    なお、駐車場の事前予約や本展に関する駐車場料金の割引サービスはございません。
    https://tokorozawa-sakuratown.com/access.html
    Fighting Robots 現代アーティストたちによるサイドストーリー
    所沢航空記念公園内4箇所の駐車場いずれかをご利用ください。ご来館頂く際には、「記念館横駐車場」のご利用が便利です。詳細はHPをご確認ください。
    https://tam-web.jsf.or.jp/
  • バリアフリー対応はありますか?

    FR@GMENTS of THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
    角川武蔵野ミュージアム内及びサクラタウンのバリアフリー対応状況については下記をご覧ください。
    https://tokorozawa-sakuratown.com/barrierfree.html
    Fighting Robots 現代アーティストたちによるサイドストーリー
    対応しております。また、障がい者手帳をお持ちの方は手帳のご提示で入館料免除(無料)となります。詳細はHPをご確認ください。
    https://tam-web.jsf.or.jp/
  • ガイドツアーはありますか?

    共通回答
    事前申込のバスツアーがございます。詳細はこちらからご覧ください
  • サクラタウン~航空公園までのアクセス方法を教えてください。

    共通回答
    土日祝のみ(1日往9回復8回)、西武新宿線「航空公園駅」とJR武蔵野線「東所沢駅」を結ぶ路線バスが運行しています。アクセス方法は下記リンク先よりご確認ください。
    https://tokorozawa-sakuratown.com/access.html
  • 館内の写真・動画撮影はできますか?

    FR@GMENTS of THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
    撮影不可の場所を除き写真撮影が可能です。動画撮影、フラッシュ撮影、自撮り棒を使用しての撮影はご遠慮ください。
    Fighting Robots 現代アーティストたちによるサイドストーリー
    個人で利用する際は撮影できますが、三脚等のご使用はご遠慮ください。また、ご使用他の利用者の映り込みにご注意ください。
  • 領収書は発行できますか?

    FR@GMENTS of THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
    事前購入の場合「オンラインチケット確認ページ」にある「領収書」をクリックすると領収書の画面となります。そちらを印刷してご利用ください。
    Fighting Robots 現代アーティストたちによるサイドストーリー
    発行できます。
  • 再入場はできますか?

    FR@GMENTS of THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
    可能です。チケットをご提示ください。
    Fighting Robots 現代アーティストたちによるサイドストーリー
    可能です。インフォメーションに「展示館」チケットをご呈示ください。
  • 忘れ物のお問い合わせ

    FR@GMENTS of THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
    当日の忘れ物・落し物については近くのスタッフにお声掛けいただくか、当館2階総合インフォメーションカウンターのスタッフにお問合せください。
    夕方・翌日以降はサクラタウン防災センターにお問合せください。
    Fighting Robots 現代アーティストたちによるサイドストーリー
    インフォメーションにお問い合わせください。
  • 飲食はできますか?

    共通回答
    屋内展示エリアでの飲食はご遠慮ください。飲食店や屋外でのご飲食は可能です。

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公式 Instagram(@musashino_kairo_pj

CONTACT

【お問い合わせ】※サポートは日本国内に限ります

  • ▼ イベント内容について

    KADOKAWA イベントサポート
    https://kdq.jp/kdevent

    • 必ずイベント名をご明記ください
    • 土日祝日は対応できません
  • ▼ 入場チケットについて

    【イラストレーター展】
    角川武蔵野ミュージアム
    https://tix.kadcul.com/

    【ロボット展】
    航空発祥記念館
    https://tam-web.jsf.or.jp/

  • ▼ イベント取材や撮影について

    株式会社KADOKAWA 事業企画室
    E-mail:bsp-acw@ml.kadokawa.jp

    • イベントの内容は変更になる場合がございます。

主催:株式会社KADOKAWA 独立行政法人日本芸術文化振興会 文化庁
委託:令和6年度日本博 2.0 事業(委託型)

後援:所沢市 埼玉県

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POM展は「武蔵野回廊プロジェクト」の一環として開催します。武蔵野回廊プロジェクトとは、ところざわサクラタウンを中心に埼玉県から東京都西部を広く「武蔵野」としてとらえ、総合エンターテインメント企業のKADOKAWAが文化芸術による地域振興に取り組むプロジェクトです。太古から様々な移民が交り合い、新たな文化が生まれてきた武蔵野の歴史を伝える、さまざまなワークショップやアートイベントを年間通して実施しています。

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