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角川武蔵野ミュージアム

銀河鉄道999 THE GALAXY EXPERIENCE あの旅は、まだ続いている。

角川武蔵野ミュージアム 1階 グランドギャラリーにて、2026年4月25日(土)~10月26日(月)に『銀河鉄道999 THE GALAXY EXPERIENCE あの旅は、まだ続いている。』を開催します。
イベント名
銀河鉄道999 THE GALAXY EXPERIENCE あの旅は、まだ続いている。
開催期間
2026.04.25〜2026.10.26
開催時間
10:00~18:00(最終入館は17:30)
料金
一般(大学生以上)2,700円/中高生2,200円/小学生1,500円/未就学児無料
チケット情報ページへ

事前予約がおすすめです
※入場チケットをお求めください

999号に乗り、銀河の旅を体感する。最新テクノロジーが実現する3次元空間への没入体験

『銀河鉄道999 THE GALAXY EXPERIENCE あの旅は、まだ続いている。』は、アニメ映画の不朽の名作、1979年に公開された劇場版「銀河鉄道999」を拡張し、映画として見るのではなく空間として体験する展覧会です。
観客は映像の鑑賞者としてではなく、全員が銀河鉄道の乗客となって宇宙へと旅立ち、物語の中を通り抜ける約30分間の映像を体感します。

展覧会の見どころ

映画のファンも、初めて見る人も楽しめる、銀河の旅人となる圧倒的な映像体験

物語の体験は会場の入口から始まっています。ホワイエには銀河鉄道をイメージした客車が置かれ、客席に腰掛けると車窓には銀河が広がり、地球へ向かう999号が走り抜けます。
主人公・星野鉄郎の旅立ちに触れる映像を見ながらたどり着くのは出発駅、メガロポリス・ステーション。約1,000㎡の空間に、本展のために新たに導入した32台の最新4Kレーザープロジェクターで映し出される映像空間です。広大な空間で音と光に包まれて、銀河鉄道999の世界に入り込み、鉄郎とともに銀河の旅人となります。
本展では、1979年に公開された劇場版「銀河鉄道999」へのリスペクトを込めて、映画の外側に広がっていたかもしれない空間まで拡張し、物語世界の中に“存在する”という体験を提供します。作品を愛するファンはもちろん、宇宙を旅するデジタルアトラクションとしても堪能でき、世代を超えてお楽しみいただけます。


※イメージ画像 ©松本零士/零時社・東映アニメーション

※イメージ画像 ©松本零士/零時社・東映アニメーション

音楽は川井憲次による書き下ろし楽曲。旅の最後を飾るのはゴダイゴ不朽の名曲

今回の物語のために、作曲家・川井憲次が全編にわたり楽曲を書き下ろし、拡張された映画の世界に新しい息吹を吹き込みます。会場には立体サラウンドを導入し、音楽はもちろん、劇中のセリフや効果音も含めて臨場感あふれるサウンド空間を実現しました。 旅の最後に空間を包むのはゴダイゴの名曲「銀河鉄道999(THE GALAXY EXPRESS 999)」。新たな旅立ちの映像とともに、壮大な叙事詩を締めくくります。


※イメージ画像 ©松本零士/零時社・東映アニメーション

※イメージ画像 ©松本零士/零時社・東映アニメーション

言葉と資料を通じて触れる、現代に繋がる松本零士の描いた思想

映像空間で体験した旅の余韻の中、来場者は25メートルにわたる線路の上を歩きます。その中で物語を彩るセリフがあらわれては通りすぎ、旅の記憶となって来場者の心に積み重なります。
その先には、制作の裏側や劇場版の設定資料を展示。作品世界を詳しく知ることで、松本零士の描いた宇宙と思想に触れることができます。
機械化人への憧れや、「永遠の命か限りある命か」というテーマは、AIなどのテクノロジーによって身体や存在のあり方が問われる現代において再び現実性を持つものです。松本零士の言葉と思想を通じて、人間本来の素晴らしさや人が旅をする理由を見つめます。

展覧会パンフレット、オリジナルグッズ

本展覧会のために新たに制作したオリジナルパンフレットを販売します。劇場版「銀河鉄道999」の作品紹介とともに、制作秘話や設定資料などを掲載。さらに今回の展覧会制作スタッフによる、作品への思いや見どころを収録。「銀河鉄道999」の世界を深掘りし、新しくなった作品の背景を知る貴重な一冊です。角川武蔵野ミュージアムチケットカウンターにて販売中。

他にも、本展に合わせて作られた角川武蔵野ミュージアムオリジナルグッズを製造予定。詳細が決まり次第、角川武蔵野ミュージアム展覧会ページでお知らせします。


パンフレットイメージ

▲パンフレット表紙(イメージ)


発車時刻(上映開始時間)

10:10/10:50/11:30/12:10/12:50/13:30/14:10/14:50/15:30/16:10/16:50/17:30
※本編上映時間は約30分となります。
※再入場が可能です。ただし混雑時には入場制限などが行われる場合がありますので、ご了承ください。
※17:30開始の回は終演時間が閉館時間となり、終演後にフォトスポットやパネル展示など、他の展示をご覧いただくことができません。あらかじめご承知おきください。
※映像の途中からもご観覧いただけますが、最初からの視聴をお勧めします。

劇場版「銀河鉄道999」について

1979年に公開されたSFアニメ映画(監督:りん・たろう)。原作者・松本零士が自ら企画、構成をつとめ、空前のアニメブームを巻き起こした日本アニメ史に輝く不朽の名作。

STORY

貧困と機械化が進んだ未来の地球。そこでは裕福な者だけが機械の体を手に入れ、半永久の命を享受していた。生身の人間として過酷な現実を生きる少年・星野鉄郎は、母が殺されたことをきっかけにその復讐と、「機械の体」を手に入れることを強く望むようになる。そんな彼の前に現れた黒衣に身を包む謎の美女メーテル。彼女は終点で機械の体がタダでもらえるという銀河鉄道「999号」への乗車パスを鉄郎に差し出し、共に旅へ出ることを提案する。
銀河鉄道の車窓に広がるのは、氷に閉ざされた星、荒涼とした宙域、機械化が極限まで進んだ都市など多種多様な世界。鉄郎はそれぞれの場所で出会いと別れを経験し、人間とは何か、豊かさとは何か、そして永遠の命をもつことが本当に幸せなのかを少しずつ考え始める。

劇場版「銀河鉄道999」作品情報サイト

https://lineup.toei-anim.co.jp/ja/movie/999_movie/

松本零士プロフィール


松本零士

1938年、福岡県久留米市生まれ。漫画家。
6歳の頃から絵を描き、9歳で出会った手塚治虫作品をきっかけに漫画を描き始め、1954年『蜜蜂の冒険』で商業誌デビュー。アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の制作に関わるなど日本SF漫画・アニメブームの火付け役となり、「銀河鉄道999」「宇宙海賊キャプテンハーロック」など数々の名作は日本を飛び出し世界中に広まった。活動の範囲は漫画の執筆にとどまらず、青少年教育活動や漫画家の地位向上など多岐に渡る。
2023年2月逝去(享年85歳)。


川井憲次プロフィール


川井憲次

1957年、東京都出身。作曲家。
映画、アニメーション、ゲーム、テレビドラマなど幅広い分野で音楽を手がけ、重厚なオーケストラと電子音響、民族音楽的要素を融合させた独自のサウンドで知られる。1980年代以降、日本の映像文化を代表する劇伴作曲家として活躍し、「機動警察パトレイバー」シリーズや「攻殻機動隊」、「リング」など数多くの話題作の音楽を担当。


©松本零士/零時社・東映アニメーション


開催概要


会場

角川武蔵野ミュージアム 1階 グランドギャラリー

会期

2026年4月25日(土)~10月26日(月)

開館時間

10:00~18:00
※最終入館は17:30

休館日

毎週火曜日
6月1日(月)~5日(金)
※5月5日(火祝)、8月11日(火祝)、9月22日(火祝)は開館

展覧会公式サイト

https://kadcul.com/event/260

主催

角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人 角川文化振興財団)

チケット価格(税込)

オンライン購入、当日窓口購入共通
・一般(大学生以上):2,700円
・中高生:2,200円
・小学生:1,500円
・未就学児:無料
※「1DAY パスポート」チケットなどでも本展覧会をご覧いただけます。詳細はチケットページでご確認ください。

※休館日、開館時間は変更となる場合があります。最新情報は角川武蔵野ミュージアムの営業カレンダーでご確認ください。
※展示内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。


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